満腹サポート

キャットフードに含まれる必須アミノ酸の重要性について

アミノ酸というのは、動物にとってはなくてはならないものです。
食事から摂ったり体内で合成することができるのですが、アミノ酸の種類によっては体内で合成することができないので、食事から摂取する必要があります。
体内で合成できないけど身体のために必要なアミノ酸のことを、必須アミノ酸といいます。

人間は体重1キロあたり1、2gのタンパク質が必要とされていますが、猫はなんと1キロあたり約7gも必要で、猫にとってタンパク質、アミノ酸がとても重要http://caro.jp/eiyouso.htmlだということがわかります。
タンパク質というのは肉や魚などに多く含まれています。
ですから、本来肉食の猫の仲間は豊富なタンパク質を摂っていたんですね。

肉を食べれば必須アミノ酸が全て摂れるのかというとそうではありません。
バリンやメチオニンなどは肉に多く、ロイシンやイソロイシンは乳製品に多いなど、種類によって含まれている量は違います。
牡蠣やいかなどに多いタウリンは、不足すると視力が低下する可能性があります。
肉などにも含まれていますが、加熱すると量がかなり減ってしまうので、タウリンが添加されているキャットフードで摂るのが理想です。

肉や魚を主原料としたキャットフードであれば、色々な必須アミノ酸が元々含まれています。
その他にタウリンや海老・大豆などに多いアルギニンなどがバランスよく配合されているものを選ぶと良いでしょう。
ウェットフードやスープなどをあげている場合、原料の肉や魚に多いバリンやヒスチジンなどの必須アミノ酸は問題なくても、タウリンなどが足りなくなってしまうことがあります。
1日に与えているキャットフードを確認して、猫に必要な栄養層http://speed.on.arena.ne.jp/stat1_5.htmlが足りているかどうか確認してみましょう。
犬にはタウリンがあまり必要ないためドッグフードでは添加されていないものが多いので、キャットフードではなくドッグフードを与えているという人は注意が必要です。

きちんとしたキャットフードは、アミノ酸のバランスのこともちゃんと考えられています。
自分で管理するのが大変だという人は、信頼できるキャットフードを見つけるのが一番です。
また、栄養が偏ってしまわないようにおやつは控えめにしておくのがいいでしょう。