満腹サポート

関節対策のキャットフードとは

高齢http://www.nysds.org/nysds/index.htmlや肥満の猫にありがちな関節炎は、人間と同じように歩くのが難しくなったり、激しい痛みに苦しまされることになり、猫にとってとてもつらいものです。
痛みのせいで食事をとらなくなってしまい、衰弱してしまう猫もいるので、注意が必要です。

骨と骨のつなぎ目である関節部分は、なめらかで弾力性のある軟骨で覆われています。
この軟骨は歩いたりして骨を動かした時に、骨にかかる衝撃を和らげるクッションの効果をしています。
軟骨がすり減ってしまって変形したり、硬くなってしまうと関節がきちんと動かなくなってしまいます。
これを変形性関節症といい、神経を刺激したり関節の周りに炎症を起こしたりして痛みがおこります。
猫の場合は肘や膝、背骨、股関節など全身の関節で発生する可能性があります。

散歩をせず昼間でも寝ていることの多い猫の場合は、飼い主が異変に気付きにくいという問題があります。
動きたがらない、遊ばなくなった、ジャンプしなくなったなど、痛みをこらえていつもよりも動かなくなることが多いので、日頃の行動をよくチェックしてあげるといいでしょう。
特に10歳以上や肥満ぎみの猫の場合は、常に変形性関節症の可能性を頭に入れて観察しておきましょう。

人間であれば杖などの道具を使ったり、外科手術で治したりしますが、猫などの動物の場合は手術が困難です。
痛みや炎症を抑えるために投薬をしたり、軟骨保護効果があるサプリメントを投与するなどの治療法があります。
人間と同じで、猫の関節に効果があるのはグルコサミン、コンドロイチンなどです。
サプリメントもありますが、最初からグルコサミンやコンドロイチンが配合されたキャットフードもあります。
キャットフードであれば毎日摂るものですし、日頃から予防の意味であげられます。
また、急にサプリメントをキャットフードに足すと、警戒して食べなかったりサプリメントだけ避けて食べるということもあります。

病院での治療にも使われるグルコサミンやコンドロイチンですから、安心してあげることができますね。
ある程度の年齢になったら、予防の意味も込めて関節ケアのキャットフードに変えてみてはいかがでしょうか。
また、肥満にならないように日頃から気をつけてあげましょう。